踊ってみた カメラマン情報
踊ってみた動画の撮影・編集を行っているカメラマン情報を掲載中!
撮影
定点撮影 / ジンバル撮影 / スチール(サムネ)撮影
編集
音合わせ・エンコード / 色味調整 / エフェクト追加 / サムネ作成 / ロゴ作成
その他
照明持ち込み / スピーカー持ち込み
撮影時間帯
平日(昼・夜) / 土日(昼・夜)
主な活動地域(関東)以外での撮影
要相談
こちらをご確認ください
XのDMにて以下の内容を記載してご連絡ください。
①撮影希望日
②撮影場所
③全参加者のTwitterID
④楽曲動画URL
⑤振付動画URL
⑥納期
技術に加え、知恵や戦略を付加価値として提供することを信条とするカメラマンです。
普通のカメラマンは、依頼時に指定された場所と時間に従い、構成等もオーダーに忠実に撮影するものです。
その場合、作品の創造性の限界は、踊り手たった一人の創造力の範囲に留まるという落とし穴があるということを、あなたはお気づきでしょうか?
それを既知とした上で、初投稿・周年・生誕等の機会においては、敢えて自己表現に没頭したい時があることもわかります。
しかし、あなたが動画をバズらせるということを意識した時、ただ一人の思考範囲内で考えたものが、そのまま視聴者の感性にフィットさせられるという確信を持つことは、実際は難しいのではないでしょうか?
そんな時、あなたと視聴者の世界観のギャップを橋渡しすることが、カメラマンの重要な役割になってくると考えます。
具体的には、ロケーションやコンテの提案等、クリエイティブの洗練をサポートし、バズる動画を共に仕上げていくことが、カメラマンが担う責務にもなり、やりがいにもなってくるのです。
そういう少し異質な考えを持っているのが自分です。
実際、今まで撮影した動画のロケーションの9割近くが自分から提案したものになり、そのことだけを見ても、おそらく踊ってみたのカメラマンとしては、明らかに異質な存在でしょう。
そんな起爆剤にも劇薬にもなり得る自分を利用し、クリエイティブの限界を攻めてみたいという方がいれば、ご一報ください。
初心者からベテランの方まで、全地球人類からのご連絡お待ちしております。